私たちについて
Frottoncoreioは、名古屋市中区栄の中心部に位置し、アーティストの創造性を形にするための技術的基盤を提供する録音スタジオです。
スタジオの歩みと理念
2018年に設立されたFrottoncoreioは、名古屋の音楽シーンにおいて、シンプルかつ機能的な録音環境を提供することを目的に運営されています。私たちは、過度な演出よりも、音源そのものの純度とエンジニアの技術的な正確性を重視しています。
スタジオの運営方針は、クライアント一人ひとりの意図を正確に汲み取り、それを音として具体化することにあります。複雑な機材操作に時間を費やすのではなく、アーティストがパフォーマンスに集中できる環境を整えることが私たちの役割です。
名古屋市栄という立地を活かし、地元のミュージシャンから企業のポッドキャスト制作まで、多様なニーズに対応しています。すべてのセッションにおいて、誠実な対話と技術的な裏付けに基づいたアプローチを徹底しています。
スタジオ設備と環境
当スタジオは合計85m²の空間で構成されており、用途に合わせて最適化された3つの部屋(ライブルーム、ボーカルキャビン、コントロールルーム)を備えています。これにより、楽器の同時録音から繊細なボーカル録音まで、効率的なワークフローを実現しています。
主要設備として、豊かな表現力を捉えるラージダイアフラム・コンデンサーマイクロフォンや、正確なモニタリングを可能にするニアフィールドモニターを導入しています。音響設計は、特定の周波数を強調せず、フラットで自然な響きを得られるよう調整されており、後工程であるミキシングやマスタリングへの移行がスムーズに行えます。
最大同時収容人数は6名までとなっており、小規模なバンド編成やアンサンブル録音にも対応可能です。
専門チーム
Yui Kobayashi
スタジオマネージャー・代表。スタジオ全体の運営管理およびクライアントワークの統括を担当しています。
Takeshi Yamada
チーフエンジニア。録音からミキシングまで、音響技術の全般的な責任者を務めています。
Satoshi Yamamoto
レコーディングエンジニア。現場でのマイクセッティングとセッションの円滑な進行をサポートします。
ワークフローとアプローチ
Frottoncoreioでの作業は、事前のヒアリングから始まります。どのような音像を目指しているのか、参照楽曲や具体的な要望を確認し、最適なマイク配置と信号経路を設計します。
録音中は、エンジニアが技術的な側面を完全に管理し、アーティストが精神的にリラックスして演奏できる空気感を醸成します。また、録音後のデータ管理についても厳格に行い、12ヶ月間のアーカイブ保存ルールに基づき、セッションデータを安全に保管します。
納品までのプロセスは透明性を重視しており、ミキシングにおいては最大3回までの修正対応を含めることで、納得のいく仕上がりを追求します。
私たちは、単なる場所の提供ではなく、音作りにおける信頼できるパートナーであることを目指しています。